五等分のブログ

『五等分の花嫁』に対しての個人的な想いを綴ると同時に、原作者ファーストなグッズ、アイテムの紹介などをしていきたいと思います

五等分の花嫁 フィギュアについて② 高額フィギュア

久しぶりにこのブログを更新します。

前回021.8/9からだいぶグッズに変化があり五つ子のフィギュアが次々とアニメショップで発売されたりプライズ品としてクレーンゲームなどのアーゲードに出現したりした。そのため現在はフィギュアがある意味グッズの中心の様な存在になった感がある。

 

コトブキヤ 学校シリーズ

時系列で見ていくと一番最初にフィギュアとして現れたのは2019年11月にリリースされたコトブキヤの三玖だ。さすがに造形もよく人気で2021/04/10に再版された。

f:id:Keith_K:20220115232751j:plain

 

*1

 

 

そして今年の11月頃発送となっている二乃

 

二乃

f:id:Keith_K:20220118004412j:plain

 

 

f:id:Keith_K:20220118004425j:plain

なんか結構オリジナル感ありますが美しいですね。

 

*2

 

*1:作品:五等分の花嫁

シリーズ:PVC塗装済み完成品フィギュア

発売月:2021年04月

税込価格:12,100円

税抜価格:11,000円

スケール:1/8

製品サイズ全高:約190mm(台座含む)

製品仕様:PVC塗装済み完成品フィギュア

素材:PVC(非フタル酸)・ABS

原型:製作KaNA(DaisyBell)))

 

f:id:Keith_K:20220116063334j:plain

またコトブキヤショップ限定パーツが五つ子みんなに用意された。

 

この三玖のフィギュアに続くはずの他のコトブキヤの五つ子のフィギュアは1年以上リリースされることはなかった。

 

そして2021年になってやっと一花からリリース。4ヶ月遅れて五月、四葉、二乃の順でリリースされた。

 

一花:2021.01

f:id:Keith_K:20220116061423j:plain

f:id:Keith_K:20220116063148j:plain



 

五月:2021.05

f:id:Keith_K:20220116061504j:plain

f:id:Keith_K:20220116063525j:plain

 

四葉:2021.08

f:id:Keith_K:20220116061531j:plain

f:id:Keith_K:20220116063552j:plain

 

二乃:2021.09

f:id:Keith_K:20220116061554j:plain

f:id:Keith_K:20220116063609j:plain

 

現在はこのコトブキヤのシリーズが基本となって造形のクオリティを保っている感があるが、同時に安さゆえのプライズ品とうい流れが最近は強い。1,000円~2,500円くらいのフィギュアが日夜オークションサイトを賑わしているが、そのクオリティもかなり上がってきていると感じる。

 

 

 

そしてAMAKUNIからはブライダルドレスのシリーズが発売継続中である。

これもクオリティが高い

 

三玖

f:id:Keith_K:20220118003500j:plain

 

f:id:Keith_K:20220118003519j:plain

ちょっとリアリティが出過ぎて原作から離れそうな感があるが、素晴らしい。

 

((●受注期間/2020年12月25日~2021年3月31日
●価格/20,900円(税込)
●発送/2021年11月~12月発送予定
●仕様/彩色済みPVCモデル 1:7スケール 全高約24㎝
●原型製作/iTANDi
●彩色見本製作/緋色
●発売元/ホビージャパン

*2:●受注期間/2021年7月21日~9月30日
●価格/20,900円
●発送/2022年11月~12月発送予定
●仕様/彩色済みPVCモデル 1:7スケール 全高約25㎝
●原型製作/iTANDi
●彩色見本製作/taumokei×ピンポイント
●発売元/ホビージャパン
ホビージャパン限定受注アイテム

連載決定!!2017年8月9日スタート!

五等分の花嫁』は1話読み切りの作品として2017年1月25日発売の少年マガジン2017年8号にセンターカラーで掲載されました。そして、それから4ヶ月ちょっとたった 6月2日に自身のツイッター『五等分の花嫁』がマガジンにて連載化される事が決定した事を発表しました。

 

f:id:Keith_K:20200411160630j:plain

 

この時、春場ねぎ氏はそのツイートに対して寄せられた900を超えるメッセージなどに全部丁寧にお礼を言っています。偉いw

この連載決定はもちろんマガジン読者による投票によって決まった事ですが、その日までの5月のツイートなどを見ると、なんとなく落ち付きがない様なつぶやきが多い様にも感じられます。投票の結果連載が決まった事はそうとう嬉しかったでしょう。

 

明けて6月3日にもツイッターに於いて連載の抱負などを語っていますね。ちょといくつか紹介します。

_________________________

実は掲載された一週間後には決まってたんですけど発表していいと今日言われました。アンケートはありがたいことに断トツだったらしいです。アシスタントさんも入って誠意制作中です。

_________________________

ありがとうございます!あの少ないページでは描ききれなかった5人の魅力を出していけるように頑張ります!

_________________________

6月を希望してたんですが8月になりましたね。その分気合の入った作画になってると思います!

_________________________

ありがとうございます!これも読者の方が投票してくださったおかげですので、期待に添えるよう頑張ります!長期連載目指して頑張りますのでよろしくお願いします!

_________________________

ありがとうございます!原作作画を一人でやるのは初めてなので不安しかないですが頑張らせていただきます!

_________________________

 

嬉しそうですねぇw ホントに良かった良かった(^_-)-☆

 

この他にもやはり一人でやってく不安やマガジンのラブコメブームへの責任感や緊張が感じられるコメント等もしています。その後も2ヶ月間色々なつぶやきがされているが多くが希望に溢れています。

 

f:id:Keith_K:20200411165834j:plain

 

そして連載スタート第一話のカラー見開きの制作工程などをアップしてます。

 

見開きカラーのラフ

f:id:Keith_K:20200411170649j:plain

見開きの線画

f:id:Keith_K:20200411170513j:plain

 

発売前日に完成データの紹介で

f:id:Keith_K:20200411171052j:plain

 

そしてこれが連載第1話の掲載された少年マガジン2017年36・37合併号です

f:id:Keith_K:20200411172507j:plain

 


この様にして連載はスタートした訳です。

そういう意味では最初は連載スタートを6月から希望していた様なツイートがありましたが、プラス2ヶ月のこの時間がより完成度を上げた事でしょう。

完璧な追風スタートですね!編集もやはりさすがというべきでしょうか。

 

この後は軽くストーリーに触れつつ春場ねぎ氏の仕事、ツイッターで紹介されたグッズなどを見ていきます!

『五等分の花嫁』読み切り、少年マガジン2017年8号掲載!

五等分の花嫁』がこうやって多くの人に認知され評価を受けて本当に良かったですね。この作品は春場ねぎ氏が構想を温め独自の手法を使って世に出したそのコンセプトなどが高く評価すべきところだと思ってます。

 

それと同時にヒロイン達の可愛さが際立っているのですが、その理由として徹底されたキャラ設定による部分が大きいと思います。しかしやはり春場ねぎ氏直々に書かれたキャラクターが放つ魅力というか、表情が複雑な感情やシチュエーションを見事に表現しきれるほどの完成度を持っているという事が人気の秘密ではないでしょうか。

 

そんな『五等分の花嫁』も最初っからキャラクターが完璧に完成していたわけでもなく作者のタッチも変化し固まっていった訳です。

 

主人公キャラクター案

f:id:Keith_K:20200406124836j:plain

 

そんな中で温められてきた『五等分の花嫁』はついに陽の目を見る時がきます。

デビュー作の『煉獄のカルマ』では春場ねぎ氏が広く一般的に名前が広がることはありませんでした。

そのせいか『五等分の花嫁』は一話読み切りという形でテスト的に少年マガジンに掲載される事となります。

 

f:id:Keith_K:20200406130423j:plain

少年マガジン 2017年 第8号(1月25日発売)

 

今日の『五等分の花嫁』ブームもすべてここが始まりだったんだと思うと感慨深いモノがありますよね。この 少年マガジン 2017年 第8号 はネット上で結構高価で取り引きされています。

この読み切りは連載の第一話と同じ内容ですが、いろいろと違う部分はあります。

 

f:id:Keith_K:20200406131248j:plain

 

上の写真だとちょっと分かりづらいですが三玖の髪型がショートのおさげだったり、五月の星型ブローチが左右ではなく右側に二つだったりと細かい部分は結構あります。

その違いを連載の第一話と見比べながら読んでみると非常に面白いですね。

 

f:id:Keith_K:20200406132619j:plain

 

作画のタッチだけに関わらず、漫画のシーンの見せ方に大きく影響するコマ割りなども大きく変えてる部分があったりして、よりインパクトをつけるために作者がどのような手法を使ってどの様な変更を加えたのかなど、漫画を描いている人にも非常に参考になるのではないでしょうか。

 

そしてこの読み切りは評価が高い事から『0巻』として、第一期TVアニメの DVD & Blu-ray 第1巻初回限定版の特典として世に出て、これも非常に人気が高く現在ではネット上で1万円近い金額で取り引きされていたり、だんだん出品自体がなくなってきている感じです。

 

f:id:Keith_K:20200406135142j:plain

初回限定DVDの特典 『五等分の花嫁』0巻

 

 ボクはこの『五等分の花嫁』家族愛だったり好きな人への気持ちだったり、非常に人間として大切なテーマを扱っている素晴らしい作品だと思っています。遊び心満載なところがやはり人気の秘訣だと思いますが。

現在(2020/04/06)原作の連載は終了しましたが、今月17日には最終巻の14巻発売と同時に『五等分の花嫁』関係の書籍が多く同時販売することになっています。

 

まぁ、講談社をはじめとする関係各社はこうなることを期待してやってきた訳ですから、まぁここが稼ぎ時なんでしょうが、コミックのフルカラー版っていうのはどうでしょうw

 

ネット所に上がっているモノを見ましたが、ボク個人的にはどうも『やっつけ仕事』がにじみでているというか、あえてプレーンな色付けで仕上げているのか分かりませんが原作の絵のクオリティを下げちゃってる様に感じてしまっています。

やっぱり白黒だからこそ想像力を掻き立てる部分もあると思うし...

みなさんはどの様に感じているのでしょうか?w

ちょっと第一話を比較して見てみてくださいw

 

原作(白黒)での第一話

pocket.shonenmagazine.com

 

フルカラー版の第一話

pocket.shonenmagazine.com

 

それでは次は連載『五等分の花嫁』について書いていきます。

 

 

原作者 春場ねぎ氏 とは

『五等分の花嫁』を読んでみて、すぐにこれはヤバイなと直感的に感じました。

緻密さみたいなモノを感じて、この作者は絶対に頭が良い人なんだなと思いました。

という事で『五等分の花嫁』の原作者である春場ねぎ氏の事を少し探ってみましょう。

 

春場ねぎ氏公開プロフィール

ウィキペディアに掲載されている氏のプロフィール見ていきます。

春場 ねぎ(はるば ねぎ)

f:id:Keith_K:20200711234141j:plain

 

・日本の男性漫画家

 ・1991年7月27日生 血液型はO型 28歳(2020/04/06時点)

 ・愛知県出身

 ・愛知県立常滑高等学校 トライデントデザイン専門学校マンガ学科卒業

 ・2015年11月に結婚。現在は一子の父

 

経歴 

本人が語ったところによると、幼いころより周囲から「絵が上手い」と目される存在だったといい、保育園時代は周りから頼まれてポケットモンスターの絵を描いていた。小学校入学後、漫画を描き始めるが、漫画家という職業の苦しさを知り、一度は漫画家を諦める。その後、高校1年生のとき、友人が作った漫画を読んで創作意欲を刺激され、再び漫画を描くようになる。

 

と、特にこれといって変わったところがない普通過ぎるプロフィールですね。

漫画家を目指して「漫画家という職業の苦しさを知り、一度は漫画家を諦める」とありますが、これ文章の時系列から見ると中学生くらいの時の話ですよね?w

何かリアルに漫画家の厳しさを垣間見る様な出来事が14,5歳であったんでしょうか?w

 

 

2013年、「カワードクロスワールドで第89回週刊少年マガジン新人漫画賞に入選

2013年、同作がマガジンSPECIAL講談社)に掲載され商業誌デビュー

2013年、専門学校を卒業

2014年、「裏世界コミュニケーション」で第21回電撃コミック大賞の金賞を受賞

2014年、週刊少年マガジン『煉獄のカルマ』の連載を開始(~翌2015年)

 

 

これを見ると本人は特に苦労はせずに才能を評価されてますね。専門学校在籍中に少年マガジン新人漫画賞に入選して、そのまま漫画家デビューしちゃってますw

その作品「カワードクロスワールド読んでみると春場ねぎ氏の才能というか個性みたいなものが結構感じられます。

一話読み切りの作品なのでサッと読めてしまいます。実際読めるポケマガのリンクつけとくので是非読んでみてください。

 

カワードクロスワールドのポケマガ

pocket.shonenmagazine.com

 

 

これを読んだ感じたのは絶妙なバランス感覚の持ち主だなという事です。『五等分の花嫁』でも感じたことですが、ストーリーの中枢にはしっかりとした目的とそれに対して登場人物がしっかりその目的を果たすために努力する姿があるというか、ある意味マジメな方なのかもしれませんね。物語の起承転結が当然あってそこに色々と仕掛けをしていくのでしょうか。

常に納得いくまで作り込むタイプの方な感じがします。それでいて、考えがまとまらないとか、原稿が遅れそうだとか、そういう事は一切ない、編集からすると、まぁやり易いしっかりした方だという事です。

 

しかし、そういった真面目さ固さはラブコメ的な演出によってうまく緩和されるんですよね。この「カワードクロスワールドの妄想気味の主人公の語り口はまさにラブコメの王道たるを意識しているところから、やはり、ねぎ氏は本人が語るようにラブコメの影響を強く受けているようですね。

強く影響をうけた漫画家として赤松健の名前を出しています。ペンネームの『ねぎ』の由来で知られる有名な話です。

 

一応書いておきますと、赤松健の代表作にラブひなネギまがあるのですが、春場ねぎ氏はそのネギまが本当に好きなようです。ネギまからペンネームの『ねぎ』は付けたとのことです。

 

赤松健とは、もうラブコメの神的存在ですね。ボクの中でもラブコメ・スタンダードって言ったらやっぱりラブひなですね。

ラブひな』は元もと温泉旅館だった女子寮の「ひなた荘」の管理人のバイトをやることになった東大浪人中の苦学生、浦島景太郎とひなた荘で生活する女の子、ヒロインの成瀬川なるをはじめとする5,6人の女の子との共同生活を描いた正に『ハーレム系』の定番です。この赤松健についても今度ブログに書きたいと思います。

 

「カワードクロスワールドではトラウマや、ちょっとした人体特徴からの差別、人を愛する気持ちと同居する憎しみとか、そういったテーマを扱いながらも、真剣に目的に立ち向かう主人公が明るさと笑い勇気を持って行動する、そんな様なところが人の気持ちを引き付けるとこではないでしょうか。とにかくそういう様々な要素を見せつつも、バランスを保つのが上手な人だと思った訳です。

 

 

さて、そして、第21回電撃コミック大賞の金賞を受賞したという「裏世界コミュニケーション」ですが、手に入れて読みました、読みました(*^^)v

 

コチラですね。

月刊コミック電撃大王 2014年9月号!第21回電撃コミック大賞の金賞を受賞したという「裏世界コミュニケーション」が掲載されてるヤツです!取寄せました!

 

f:id:Keith_K:20200410225200j:plain

  前の「カワードクロスワールドは新人賞入賞作品ですが、こちらに掲載されている「裏世界コミュニケーション」は金賞受賞作品ですからね!きっと「カワードにあったちょっと粗削りな素人感もなくなって洗練されているでしょうか?

 

f:id:Keith_K:20200410230356j:plain

 

・・・・読んだのですが。う~~ん... せっかくブログを立上げて自分なりのペースとセンスで書いていけるかなと思っていたんですが... 困ったな。。。

正直、この作品が金賞を取る理由がいまいち分かりません。

え~っとですね。。。作者が『灼眼のシャナ』好きというところは良く分かりました。

異世界魔術勇者の剣みたいな感じも見え隠れしてます。

 

まぁ、設定は、

「ある日ちょっと妙なカッコしたカワイイ転校生の女の子が主人公の前に現れ急接近する。その中で女の子が普通の人間じゃない事がだんだん分かってくる。その異世界の女の子とある戦闘集団から狙われる運命を共にする事になる。やがて敵を倒すとその女の子との別れの時間が訪れる」

という出来事を繰り返すというループの中にいる主人公。その女の子は宇宙人だったりエスパーだったりなんですが、毎度パターンは一緒でどうなるか分かり切っているお決まりのパターンに飽き飽きした日々を過ごしている。

共に敵を倒すと女の子は「ありがとう。でも戻らなきゃいけなくなっちゃった。行くなって言ってくれれば行かなくてもいいんだけどなぁ...」とか言って彼を見つめると彼はボケ~~っとしてハイハイって感じで鼻くそ穿ってるんですよ爆笑

 

こう説明しているとなんかすごい面白いですよね。そうなんですけど、なんていうか全体を通してちょっと軽い感じに思えたというか...

春場ねき氏が他の作品でもっているトラウマ的なモノだったり日常の持つ残酷なリアリティみたいなものの表現が弱く感じました。でも考えてみるとコンセプトもいいし、特にバランス感覚が絶妙で評価する部分は多いかもしれませんねw

 

そして展開させるストーリーではそんなループの中、今回はお決まりのパターンとはなんか違くて実はみたいな、ラストシーンでえええ??みたいな感じなので構成も良かったんですが、なんかちょっと期待感が強かった割に、アッサリしてたから、なんか物足りなく感じちゃったのかもしれません笑。

 

さぁ、それでは公式でデビュー作として知られる『煉獄のカルマ』に進みたいところですが、現在読んでいるトコロなので読み終わったら感想を書きます!今、感じているのは、なんだよ結構面白いじゃんか!ってトコですw

 

f:id:Keith_K:20200406013854j:plain
 
煉獄のカルマ コミック 1-5巻セット (講談社コミックス)

煉獄のカルマ コミック 1-5巻セット (講談社コミックス)

  • 作者:春場 ねぎ
  • 発売日: 2015/10/16
  • メディア: コミック
 

 

顔は写りませんが、春場ねぎ氏が出演してキャラクターを執筆するところの映像がありましたので、載せておきます。『五等分の花嫁』連載中に作った映像です。

 

 春場ねぎが五月のイラストを描く(早回し映像)


【作画動画】新連載‼『五等分の花嫁』 春場ねぎ先生

 

氏のツイッターは『煉獄のカルマ』の頃から使っている自らの「春場ねぎ」のアカウントを使用している様で、さかのぼれば『五等分の花嫁』連載を終わらせた現在とは全然違った地味な行動様子を見る事が出来ます。

 

 

 

 2015年に『煉獄のカルマ』の連載を終えてから『五等分の花嫁』連載に至るまでは結構、時間がかかっています。

『五等分の花嫁』も実は連載スタートではなかった、というお話を次回。